自作PC「CUBE−PC」現る
いいPCケースないなーとか思いつつ秋葉原を徘徊していたある日、イカスマザーボードを発見した途端このプロジェクトが発動した。そのマザーボードは Shattle の FE22 という基板が正方形(17cm四方)のコンパクトサイズでしかもビデオ、サウンド、LANがオンボードというシロモノ。「この基板を使えばMACのG4 CUBEみたいなちっちゃいPCができるかも」という安易な考えの元、シースルーな立方体型ケースの製作を開始したのである。
制作ステップ
1、アルミの角材をネジとナットで留めてフレームを作る。
2、基板、HDD、電源をマウントできるように角材を追加。
3、アクリル板を切断し取り付け。
4、LED、電源リセットスイッチを取り付ける。
5、一応ブザー用スピーカーも取り付ける。
ほとんど計測なしで適当な長さに切断し、適当な場所にネジ穴をあけて、それに対応する相手の場所に穴を開けるという、かなり大胆な方法で作成した。実際にこんなものを作るのは初めてだったので全て計画して設計してから作り始めるのは、判らないことが多すぎて時間の無駄のように思えた。行き当たりばったりでノウハウを蓄積して学習しながら作るのも楽しいものです。ネジを締めるためにナットをあてがうわけだが、指が届かなくて悩んだり、ネジに合うちょうどいいドリル径を探したり。
![]() |
![]() |
| 概観。電源LEDが光っている。 | 概観その2。用途はSETI専用。 |
![]() |
![]() |
| 上からの図。左のフレームに間違ってあけた穴が見える。 | 後部。電源とリセットスイッチはここに。 |
![]() |
![]() |
| 体重測定するCUBE−PC。重さは3.4Kg。 | はるか五反田TOCを望むCUBE−PC。 |
一応、これを伏線として、ATXケース、ゼクスクス筐体の製作を画策中。今度はちゃんと設計して計測して作るぞと。





